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予防歯科

歯は一生の財産です。
予防を行うことが、大切な歯を守るための第一歩です。

当院の予防歯科

より適切な虫歯予防を実践しましょう

虫歯の先進国であるフィンランドと日本人の虫歯保有数を12歳児において比較すると、日本はフィンランドより約4倍多くなっています。
虫歯になってから治療するのではなく、まず虫歯の出来る仕組みや自分自身の「虫歯のリスク」を知ることにより、自分自身による口腔管理の方法を習得することが大切です。

また当院では、虫歯予防のためのフッ素塗布を希望される患者様は子供から大人まで無料で行っております。フッ素を歯に塗ることで歯質を強化します。

予防歯科とは?

予防歯科とは、虫歯を治すのではなく、虫歯にならないような歯や口内環境を作ることに重点を置いた歯科医療のことです。
歯の先進国であるスウェーデンやフィンランドでは、20年以上前からこの考え方を導入して、虫歯の数を激減させました。
具体的に予防歯科とは、お口の掃除(PMTC)や個々に合った歯の磨き方の指導、フッ素塗布(当院では無料)などを行い、お口の健康を守ることです。

PMTCで予防歯科

虫歯や歯周病の予防には、自分で行う歯磨きとプロによる歯の清掃「PMTC」(Professional Mechanical Tooth Cleaning)が大切です。
「PMTC」とは、毎日の自分で行う歯磨きで落ちない歯の汚れを歯科医院で専用機器を用いてきれいにクリーニングすることです。
約20年ほど前に虫歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏付けられて着実な臨床実績を上げています。
PMTCでは、自分で行う歯磨きでは取り除けない虫歯の原因となる“細菌バイオフィルム”を取り除くことができます。
PMTCをすることにより歯面がツルツルに磨かれ、プラークがつきにくくなります。
特に、タバコのヤニや茶渋など着色が気になる方や歯槽膿漏、口臭の気になる方にお勧めです。
PMTC後は、ご希望によりホワイトニングやフッ素入り洗口剤についてご説明をしております。

【PMTCの効果】
・歯肉炎、歯槽膿漏、口臭の予防 ・知覚過敏、虫歯の進行抑制

フッ素の歯面塗布(無料)

フッ素塗布とは、専門家(歯科医師、歯科衛生士)が歯面に直接高濃度のフッ化物溶液を塗布する方法です。
フッ素濃度としては9000ppmです。
通常虫歯感受性の方は年2回行い、虫歯になりやすい人は適宜塗布回数を増やします。

松戸やぎり歯科・矯正歯科では「虫歯の治療も大切だけど、予防こそが最も重要」という考えのもと、自費となるフッ素塗布を無料でさせていただいております。 (大人の方も無料です) ご希望される方は電話予約の際、フッ素希望と申しつけください。

PMTCで、歯面についた虫歯菌を、こんなに減らせます。

傷ついたザラザラした歯には、虫歯菌がつきやすくなります。
そこでPMTCを行い傷がなくなると、ツルツルして虫歯菌が滑り落ちます。

虫歯や歯周病の予防

食べ物を食べる以上、どんな方でも歯石がついてしまうため、歯石取りが必要です。
歯石は放置すると歯周病を悪化させ歯が揺れ出したり、汚れがつきやすくなり口臭や虫歯の原因になったりするので、良いことは何もありません。
当院では3~6ヶ月に1回の定期的な清掃と、虫歯チェックのためのご来院(定期検診)もおすすめしています。

当院で扱っているお口のお手入れグッズ

歯ブラシ各種

110円~315円(税込)

自費のかぶせ

歯の隙間の汚れを取るブラシです。
525円(税込)

チェックアップ

歯科専売歯磨き粉:研磨剤成分が少なくフッ素が多く含まれています。
525円(税込)
子供用(フルーツ味など)
260円(税込)

コンクール・ジェルコート

当院おすすめの歯周病菌を殺菌できるジェルです。
各々1,050円(税込)

フロス

手指で扱う糸ようじです。
735円(税込)

プリニア

微細な超音波で歯垢をクリーンアップできる音波ブラシです。
9,500円(税込)

義歯洗浄剤

735円(税込)

 
 

予防歯科Q&A

  • はい、キシリトールには虫歯予防効果があるとされています。
    虫歯菌であるミュータンス菌は糖を食べてネバネバした多糖体と酸を作りますが、ミュータンス菌は例外的にキシリトールを分解できません。
    このためまったく酸を作らず、更にミュータンス菌はキシリトールを吸収しているうちにほかの糖を発酵させる能力もなくなって発育しなくなってしまいます。長期間繰り返しキシリトールを食べていると虫歯を作る能力のない性格のミュータンス菌が増えるらしいと言われています。
    何ヶ月かキシリトールのガムを噛んでいる人はガムを噛むのをやめても長期間効果が持続するという研究もあります。

    ただしいいことばかりのキシリトールですが、過信しすぎないようにしましょう。歯磨きが一番大切です。
    また、キシリトールは食べ過ぎると下痢を起こす可能性がありますので、食べ過ぎにも注意してください。

  • 一般的なクリーニングは歯石を取るだけで大きな予防効果は得られません。
    PMTCは虫歯や歯周病の原因となるバイオフィルム(細菌の塊)も取り除き高い予防効果が期待できます。

  • フッ素を塗布した後、歯質に十分に浸透するまで約30分かかります。
    すぐに飲食をするとせっかく塗ったフッ素が歯質に取り込まれる前に洗い流されてしまいますので、飲食しないようにお願いしています。
    フッ素は一旦歯質に取り込まれると数日間は歯垢の付きにくい歯面になります。

  • 基本的には歯が生え始めてからすべての歯がなくなるまでが予防処置の適応年齢です。
    ただ歯が生え始めてから2~3年の間が最も虫歯のリスクが高いので、1歳頃から永久歯の生え終わる13歳頃までが最適応の年齢となります。

  • お子様の歯の予防には自身の歯磨きだけで済ませるのではなく、必ず仕上げ磨きをしてあげてください。
    食生活に気を付けることも大切で、だらだらと物を食べ続けてしまうと虫歯になりやすくなってしまいます。
    お口を休める時間を必ず設けるようにしましょう。

  • フッ素は天然に存在するものなので濃度が適正であれば体に害はありません。
    多く摂取すると危険な場合もありますが、現在歯科医院で使っている濃度や頻度、歯磨き粉に入っている濃度であれば問題はありません。

千葉県松戸市矢切【松戸やぎり歯科・矯正歯科】へのお問い合わせ

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